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◾️株式会社セフティーについて

株式会社セフティーは、取扱いの7割を損害保険商品が占めている損害保険メインの代理店で、契約相談と事故相談は年間数百件にも上ります。

hokanを導入して一番の価値は「顧客」を起点とした一元管理とおっしゃるように、従業員全員が顧客から得た大切な顧客情報・契約情報をhokanに記録し、「お客様の保険選びから事故解決までの一貫したサービス」を実現しています。

hokanへの記録については、誰でも簡単・明確な記録ができるような工夫を随所にされており、従業員全員が標準化された内容の記録を徹底することで、自社で作成したエクセル集計ツールにhokanからエクスポートしたデータを入れ、集計・分析を行っています。

システムをうまく活用することで、態勢整備や顧客管理をしっかり行いながら、不要な管理入力コストを削減しているセフティーさんのhokanの活用について詳しく紹介致します。

◾️こんな方におすすめ ・損保メインでhokanをどう活用をしたら良いのかイメージができていない代理店 ・現在成績集計に工数をかけおり、hokanを活用することで工数を下げたい代理店 ・従業員への入力項目の周知徹底や従業員教育にお悩みの代理店

◾️目次

1.損保代理店としてhokanを活用した態勢整備への向き合い方

2.【設定・運用紹介】プロジェクト機能を活用したプロセス管理方法(満期・新規・事故対応)

3.入力業務の周知徹底

4.hokan活用前と現在を比較してのシステム利用価値

5.今後目指すhokan活用に関して

1.損保代理店としてシステムを活用した営業管理と態勢整備への向き合い方について

-新規の営業管理について教えてください。貴社では新規の募集管理をしていらっしゃいますでしょうか。